誰を信頼したらいいのだろう?
「ある者は戦車をある者は馬を求める。しかし、私たちは私たちの神主の御名を呼び求める。」(詩篇20:7 新改訳)
1. 神を信頼するということは、神にすべてをということ
「心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。6あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。主があなたの進む道をまっすぐにされる。」(箴言3:5~6 新改訳)
2. 神があなたを導いているとき、あなたはどのようにだろうか?
「知恵は大通りで叫び、広場でその声をあげ、21騒々しい街角で叫び、町の門の入り口で、そのことばを語る。」(箴言1:20~21 新改訳)
3. どのような状況にあっても、あなたはであり続けることができますか?
「慈しみとまことがあなたを離れないようにせよ。 それらを首に結び、心の中の板に書き記すがよい。 4そうすれば、神と人の目に好意を得、成功するであろう。」(箴言 3:3-4 新共同訳)
「愛する者たち。あなたがたを試みるためにあなたがたの間で燃えさかる試練を、何か思いがけないことが起こったかのように、不審に思ってはいけません。13むしろ、キリストの苦難にあずかればあずかるほど、いっそう喜びなさい。キリストの栄光が現れるときにも、歓喜にあふれて喜ぶためです。」(1ペテロ4:12~13 新改訳)