どんなに失望しても、イエス様に向かって前進し続けよう!
「期待が長引くと、心は病む。望みがかなうことは、いのちの木。」 (箴言13:12 新改訳)
「主に信頼する者に祝福があるように。その人は主を頼みとする。」(エレミヤ17:7 新改訳)
1. をしないように気をつける
「イエスは十二弟子に対する指示を終えると、町々で教え、宣べ伝えるために、そこを立ち去られた。2さて、牢獄でキリストのみわざについて聞いたヨハネは、自分の弟子たちを通じて3イエスにこう言い送った。『おいでになるはずの方はあなたですか。それとも、別の方を待つべきでしょうか。』」 (マタイ11:1-3 新改訳)
2. 自分の期待がであると思い違いしないように気をつける
「イエスは彼らに答えられた。『あなたがたは行って、自分たちが見たり聞いたりしていることをヨハネに伝えなさい。5目の見えない者たちが見、足の不自由な者たちが歩き、ツァラアトに冒された者たちがきよめられ、耳の聞こえない者たちが聞き、死人たちが生き返り、貧しい者たちに福音が伝えられています。6だれでも、わたしにつまずかない者は幸いです。』」(マタイ11:4-6 新改訳)
3. によって自分を見失うことがないように気をつける
「この人たちが行ってしまうと、イエスはヨハネについて群衆に話し始められた。『あなたがたは何を見に荒野に出て行ったのですか。風に揺れる葦ですか。8そうでなければ、何を見に行ったのですか。柔らかな衣をまとった人ですか。ご覧なさい。柔らかな衣を着た人なら王の宮殿にいます。9そうでなければ、何を見に行ったのですか。預言者ですか。そうです。わたしはあなたがたに言います。預言者よりもすぐれた者を見に行ったのです。10この人こそ、【見よ、わたしはわたしの使いをあなたの前に遣わす。彼は、あなたの前にあなたの道を備える】と書かれているその人です。11まことに、あなたがたに言います。女から生まれた者の中で、バプテスマのヨハネより偉大な者は現れませんでした。しかし、天の御国で一番小さい者でさえ、彼より偉大です。』」 (マタイ11:7-11 新改訳)