最高のものを、主に!
ですから、私たちのするすべてのことにおいて、常によりよいものを作り出していきたいと願う心がその根本になくてはなりません。
(ニューホープ東京 コアバリュー#6)
1. 自分に与えられているを求め続ける
『彼は、私の口に触れて言った。「見よ。これがあなたのくちびるに触れたので、あなたの不義は取り去られ、あなたの罪も贖われた。」8 私は、「だれを遣わそう。だれが、われわれのために行くだろう。」と言っておられる主の声を聞いたので、言った。「ここに、私がおります。私を遣わしてください。」』(イザヤ書 6:7~8)
2. 重要なのは、主にをささげようとする「心」
『人が主に穀物のささげ物をささげるときは、ささげ物は小麦粉でなければならない。その上に油をそそぎ、その上に乳香を添え、2 それを祭司であるアロンの子らのところに持って行きなさい。祭司はこの中から、ひとつかみの小麦粉と、油と、その乳香全部を取り出し、それを記念の部分として、祭壇の上で焼いて煙にしなさい。』(レビ記 2:1~2)
3. 主に最高のものをささげるために、必要なを受け入れる
『私は勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。8 あとは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。その日には、正しいさばき主である主が、それを私に授けてくださいます。私だけでなく、主の現れを慕い求めている人には、だれにでも授けてくださるのです。』(第二テモテ4:7~8)
『最も小さなことに忠実な人は、大きなことにも忠実であり、最も小さなことに不忠実な人は、大きなことにも不忠実です。』(ルカ16:10)