神の召命に従う信仰を持つ
”主のしもべモーセの死後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに告げられた。
「わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこの民はみな、立ってこのヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの子らに与えようとしている地に行け。
わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたが足の裏で踏む場所はことごとく、すでにあなたがたに与えている。
あなたの一生の間、だれ一人としてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしはモーセとともにいたように、あなたとともにいる。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
強くあれ。雄々しくあれ。あなたはわたしが父祖たちに与えると誓った地を、この民に受け継がせなければならないからだ。
わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたの神、主があなたとともにおられるのだから。”
(ヨシュア記 1:1-3, 5,6, 9)
神様の約束:
1. 神様の
2. 神様の
3. 神様の
4. 神様の
”あなたの神、主がこの四十年の間、荒野であなたを歩ませられたすべての道を覚えていなければならない…
それで主はあなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの父祖たちも知らなかったマナを食べさせてくださった。それは、人はパンだけで生きるのではなく、人は主の御口から出るすべてのことばで生きるということを、あなたに分からせるためであった。
あなたの神、主があなたを良い地に導き入れようとしておられるからである…
そこは、あなたが不自由なくパンを食べ、何一つ足りないものがない地である…”
(申命記 8:2-3, 7,9)