日々の生活の中で神の存在を認識する
日々の生活の中で神の存在を認識することから得られる3つの励まし:
1. と励まされる
神はわれらの避け所また力。苦しむときそこにある強き助け。2それゆえわれらは恐れない。たとえ地が変わり山々が揺れ海のただ中に移るとも。3たとえその水が立ち騒ぎ泡立ってもその水かさが増し山々が揺れ動いても。」(詩篇46:1~3新改訳)
2. 神様はおられると、勇気づけられる
「川がある。その豊かな流れは神の都を喜ばせる。いと高き方のおられるその聖なる所を。5神はそのただ中におられその都は揺るがない。神は朝明けまでにこれを助けられる。6国々は立ち騒ぎ諸方の王国は揺らぐ。神が御声を発せられると地は溶ける。7万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらの砦である。」(詩篇46:4~7新改訳)
3. ことを促される
「来て見よ。主のみわざを。主は地で恐るべきことをなされた。9主は地の果てまでも戦いをやめさせる。弓をへし折り槍を断ち切り戦車を火で焼かれる。10『やめよ。知れ。わたしこそ神。わたしは国々の間であがめられ地の上であがめられる。』11万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらの砦である。」(詩篇46:8~11新改訳)