いつまでも残るもの
◆はです
「神は愛だからです。」(ヨハネの手紙 第一 4:8)
1. のものよりもを選ぶ
「こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。」(コリント人への手紙 第一 13:13)
2. やよりもがすぐれている
「さて、信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」(へブル人への手紙 11:1)
「私の兄弟たち。様々な試練にあうときはいつでも、この上もない喜びと思いなさい。あなたがたが知っているとおり、信仰が試されると忍耐が生まれます。」(ヤコブの手紙 1:2-3)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネの福音書 3:16)
「兄弟たち、私はあなたがたに勧めます。あなたがたの学んだ教えに背いて、分裂とつまずきをもたらす者たちを警戒しなさい。彼らから遠ざかりなさい。」(ローマ人への手紙 16:17)
3. はすたれるが、は決して絶えない。
「愛は決して絶えることがありません。預言ならすたれます。異言ならやみます。知識ならすたれます。私たちが知るのは一部分、預言するのも一部分であり、完全なものが現れたら、部分的なものはすたれるのです。」(コリント人への手紙第一 13:8-10)
「最後に言います。みな、一つ思いになり、同情し合い、兄弟愛を示し、心の優しい人となり、謙虚でありなさい。悪に対して悪を返さず、侮辱に対して侮辱を返さず、逆に祝福しなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのです。」(ペテロの手紙 第一 3:8-9)
「平和の絆で結ばれて、御霊による一致を熱心に保ちなさい。」(エペソ人への手紙 4:3)
私たちは、人生の困難を乗り越えていく上で、真実の愛と思いやりにあふれた人間関係が鍵となると信じています。