神と共に歩く!
「エノクは六十五年生きて、メトシェラを生んだ。エノクはメトシェラを生んで後、三百年、神とともに歩んだ。そして、息子、娘たちを生んだ。エノクの一生は三百六十五年であった。エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。」(創世記 5:21-24)
☆神様と共に歩く人生は、の人生!
1. 神様にまずことを学ぶ。
「主は答えて言われた。『マルタ、マルタ。あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。』」(ルカ 10:41-42)
2. 神様にことを学ぶ。
「私は主に向かい、声をあげて叫びます。声をあげ、主にあわれみを請います。私は御前に自分の嘆きを注ぎ出し、私の苦しみを御前に言い表わします。」(詩篇 142:1-2)
「私は主を愛する。主は私の声、私の願いを聞いてくださるから。主は、私に耳を傾けられるので、私は生きるかぎり主を呼び求めよう。」(詩篇 116:1-2)
3. に合わせることを学ぶ。
「神のうちにとどまっていると言う者は、自分でもキリストが歩まれたように歩まなければなりません。」(1 ヨハネ 2:6)