夏休み
神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。 創世記1:5
・・・それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。創世記2:1-3
✩休むことによって神の模範に、ある生活ができる。
安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。 出エジプト20:8-10
1.休みを取ることを学ぶ。
静まって、私こそ神であることを知れ。 詩篇46:10
2.休みの日にすることを学ぶ。
そして平和の神ご自身が、あなたがたを徹底的に聖別し、あなたがたの霊と魂と体とを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨の時に、責められるところのない者にしてくださいますように。1テサロニケ5:23
力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。命の泉はこれからわく。箴言4:23
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。マタイ11:28